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Episteme

思考の落書き帳ですので、悪しからず。。東京で頑張る人を支援する仕事してます。いわゆるVCです。

Pain pointってなんだろう

問題にFocus する

スタートアップを始めるにあたってよくなんの問題を解決するかということが議題に上がる。

ポール・グレアムだってこう言っている

スタートアップのアイデアを得るには、アイデアを「考えてはいけない」。問題は探し出すものだ。

つまりは問題を解決することが、Valueとなりそこにお金が発生する。つまりMonetizeが可能となる。問題=Pain-pointとするならば、

なんのPainpoint にリーチするのか

というのは非常に重要なIssue である

 

Pain-point の 深さ

問題といっても様々な問題がある。

Painが浅い問題もあれば、Painが深い問題もある。

浅いPain-pointにFocus してしまうと、Nice-to-have なProductになりがちである。あったらいいけど、なくても困らないProductは最終的に使われなくなってしまう。またMonetizeで苦戦してしまう

 

深いPain-pointにFocusしていれば、それはStickyなサービスになることができる。

本当に困っている問題に対してリーチしているからである。

だからこそポール・グレアムも下記のように、少人数でいいから深いPainを探そうということを提言しているのではないだろうか

少数の人が「強く望むモノ」のいずれかを作ること

 

ではどうやったら深いかどうかわかるのか・・これは本当に難しい。

 

1つはアンケートであったり、定性的・定量的データにより検証を進めることが案としてあるのではないかと思う。

 

またもう1つとしては、やはりTraction をきちんと見ることかと思う。実際に深いPain-pointにリーチしているサービスはDAUやCVRなどのKPIと呼ばれるものに返ってくる。

その数値を見ながら本当に深いPainかどうかを判断するべきなのではないだろうか。。

 

Pivot は Pain を基準か Product を基準にする

では実際にリーチしているPainが深くない場合はどうしたらいいのだろうか。

あくまで個人の仮説としては2種類あると思う。

Painを基軸にPivotするか、Productを基準にPivotするかである。

 

それまで解こうしていたPainが自分のProductで解決できない場合、Painは変えずにProductを変えるべきである。

もしくは、それまで作ってきたProductが解決できうる深いPainに変えるべきである。

 

Instagramも確か、最初は位置情報サービスかなにかだったけど、画像をユーザーを多くあげていたので、そちらに特化したのであった気がする。つまり解くべきPainを変更したのである(ウル覚えなため悪しからず・・)