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駆け出しVCの備忘録

ただの備忘録/ As a young VC, writing down memo here

ポッドキャストは日本でもブームを迎えるのか?

News

 

- Summary

  • Radioの replace として Podcastがアメリカで成長中
  • リアルタイム性があるものなどは人気(その時を楽しめるから)
  • アメリカでの成長要因は通勤中のポケットタイムをPodcastに使えるから
  • 日本でもラジオにかける時間は伸びてきているが、今後そこまで音声需要がのびるかは判断できない
  • ただAI音声アシスタントとの相性は良さそう

- ポッドキャストがアメリカで成長中らしい

Podcastなんてipodがでたときくらいしか聞いてない単語だとおもっていたが、着実にUSでは成長してきているらしい。

下記記事によると、25%のユーザーが月に1度以上は聞いているそうだ。要因としては車の運転中に聞くということが一番多いようである。これは日本(東京)では通勤途中には車でないので、代わりとしてshort videoやSNSが伸びているのでは

jp.techcrunch.com

 

- 日本でのラジオ・Podcast動向

日本ではラジオは50%以上の方が実は1週間で一度以上聞いている。

これは主に radiko の影響も強いではあろう。

更に音声AIアシスタントが伸びるに従って、家でPodcastを聞きながら作業というカルチャーは浸透する可能性はある。

この流れにのったVoicyなどのベンチャーが現在この市場に参入しつつあるので要チェックだ。

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- English 

Podcast have been growing steadily in US. 21%(2016) of ppl will listen to podcast monthly.(2008:9%)
According to the article, users listen to the podcast when they will go to the office. In US,, most ppl use a car to go to the office. So, it is difficult to read or see some contents while they drive. This would be one of the main reason why they listen to the podcast more.
I’m skeptical that this trend will come to Japan. In terms of consumption about pocket time, we will read contents of SNS and see the short video(like Delish,Youtube etc..)
But, when it comes to countryside, ppl use a car to go to the office as US ppl do. So they listen to radio often compared to ppl who live in an urban city. TV will be replaced by streaming media, Radio will also be replaced by podcast in the near future.
Furthermore, below the data shows that more than half of ppl who live in Tokyo will listen to the radio. So, a startup has a possibility to join this market.(But I think TAM will be small.Market size is around 1.2B JPY)
Actually, one startup,voicy participated this market last year.

楽天がドイツの保険テック, Insur techに100億円投資

資金調達

2017年3月19日

楽天のInsur techへの出資が気になります・・

 

1. 楽天が Simlesurance に投資:100億円

Simplesuranceは InsurTech企業の1つである。

彼らはECサイトで商品購入する際に、保険を付帯して売ることができるサービスを開発販売している。例えば実際にビックカメラなどにいって、商品を購入する場合保険サービスへの加入を進められることは少なくない。それをオンライン化しているものだ。

 

日本ではまだInsurTechについてはそれほど盛り上がっていないが、大きなマーケットであることは間違いない。

Online product × Insurance といものは1つキーワードになりそうだ。

 

実際に昨今Campfireがクラウドファウンディングのプロジェクトに保険をかけることができるサービスを提供し始めている。

www.businessinsider.com

 

2. favy が資金調達:4.3億円

favyは元々は、Navorまとめのグルメ特化型という Biz modelであった。

ただ私個人としてはこれは 競合環境が激しく、なかなかスケーラブルではないかと思っていた。

現在は、B向けのマーケティングソリューションカンパニーとして変化していっているようだ。

飲食店におけるサンプリングやABテストなどを行っており、飲食店のマーケティングなどのhubになることを目指しているようだ。

これだけきくと、4.3億ほどで。発行株の30%だと仮定して、15億ほどのValuationだとしたら少し高めな気がするが・・

今後この資金でどのような展開を見せるかに注目だ。

thebridge.jp

 

3.Voicy:X円 from angile investor

Voicy はいわばUGC 型のラジオコンテンツを提供している企業である。

UGCといっても、審査に通った一部のユーザーが毎日新聞などの既存メディアの記事を読んで、またコメントをつけくわえることでコンテンツ化している。

Pain pointがあまりつかめない、サービスであり、pod castと違う点が素人によるコンテンツだということだ。

現状の Biz modelからは急激に今後伸びるイメージが掴めない。

ただ音声データや音声というのは現在大きな注目を浴びていることは間違いない。

今後のビジネスの成長を見守りたい。

 

4.ヒカカク:1.2億円調達

ヒカカクは買取価格を一括で調べることができるサービスを提供している会社である。

オークファンの買う側サイドのサービスである。

実際に物の過剰がいまの時代の象徴であれば、C2Cなどといった価格弾力性が高いマーケットにものが更に流れるのがトレンドであろう。

そのときに自分の商品が実際いくらくらいで買い取られるのかわからないという Pain pointに対してのsolution として valuableなものだと思う。

ただ実際に TAMがどこまで大きいかは、まだ予想つかないので、成長可能性はどこまであるかは要確認である

jp.techcrunch.com

 

 

 

スポーツライブ配信サービスの Player!など 3月2017資金調達まとめ

資金調達

3月1週目の資金調達ニュース

1.Player!  X億円(未公開)

サービス紹介 - スポーツを感じろ。Player! (プレイヤー)

- What

スポーツのライブ情報の配信・コミュケーションアプリを提供している。

ユーザーはみたいスポーツのライブ情報をみることができ、またコメントをすることができるのが特徴。現在は動画視聴には対応していない

- Opinion

さながら TVみながらTwitterをするようなものだと思う。ライブ配信でその試合をみたいが、放送していない・家にいないのでみれないという Painpointを解決しようとしている。そのコンテキストでは、CATVやDAZN(ドコモ)などが競合となてくるであろう。差別化要因としては、コメント機能と優れたUX/UIはあるのではないだろうか。またファン同士のつながりも強そうなため、口コミでの拡散も見込める。

例えばテレビ配信されない前提のマイナースポーツのユーザーはこのPainpointが特に深い気がしているので、非常に Valueのあるサービスになるのではないだろうか。

いまのところ広告でマネタイズなのか、そこはわからない。

2.イタンジ 5000万?円ほど

www.itandi.co.jp

- What

不動産関連のサービスを複数展開している。現在はB向けに力を入れている。

不動産向けの営業支援Saasなどが注力サービスであると思われる

 

- Opinion

nomado(仲介手数料3万円)サービスなどは、単純にどこで借りても仲介手数料がかかるというユーザー側のPainpointを解決しようとしたものだが、やはりそこではスケーラブルでなくかつ売上が変動的になるため、今は注力はしていないようだ。

現在は nomado cloud という不動産屋向けの営業支援 SaaSを提供している。簡単にいえば不動産屋向けにカスタマイズされた Salesforce + Marketing サービスのようなものだ。不動産を一度で決めるユーザーは少ないと思い、いかに追客・リテンションしていくことが重要なのではないかと思う。ただ現状そこのタイミングや人員という点でCRMができていないという Pain pointを解決しようとしている。ただ特に賃貸においてはこれがどこまで深いPain pointなのかは少し考えないといけないかもしれない。追客して成約する率と新規顧客を成約にもっていくのはどちらの方が効率的なのかなど確認をすべき点かもしれない。ただおそらく現状個人任せになっているCRMをツールを利用することは一つ業務効率化にはなりうるかもしれない。大手の本体を狙って一括でそのチェーンにすべていれてもらうことが重要なのではないかと思う

3.アプトボット 6.6億円

www.aptpod.co.jp

- What

ファストデータの収集・解析を強みとしたサービス提供会社

- Opinion

IOTが普及するに伴い、データの量が爆発的に増える。それも非構造型データが増えてくる。ソフトウェアの世界だとNOSQL型のデータベースで対応していってはいるが、それより今リアルタイムの情報を活用する、ファストデータに対応していこうとしているのがこのアプトボットであると思う。IOTでデータはとれるようになったが、結局どう見てどう活かすか・またリアルタイム性がないため活かしきれていないという Pain pointを解決しようとしている。正直このM2Mの分野について詳しくはないが、IOT・ビックデータという素材をうまく料理するために非常に重要なサービスかつポテンシャルがあるものでないかと思う。このサービスをいかに活かすかを考えるよきsales partner, またB2B の BIzdevが重要なロールを果たすようになるのではないだろうか 

 

4.クラフル 3980万

www.craful.jp

 - What

ハンドメイドの作り方に特化したUGC型メディアアプリを提供

- Opinion

 クリーマを代表としたハンドメイドのC2Cマーケットはよく聞く話だが、こちらは売ることはできず、作るという行為に特化したサービスである。

ユーザーが自分のハンドメイドの商品の作り方を記入し、投稿することで、コミュニティが活性化されている。そういった手芸品などを作りたかったが作り方がわからないという Pain pointを解決しているサービスのようだ。ただ競合としてはアトリエといったサービスなどもあり、新しい Value propではない。ただアプリで提供していたりと比較的若い層を狙っている。そしてスターターキットなどを販売していることもあって、若者にとってのユザワヤのような存在を目指しているのではないかと思う。

Issue としては、どのくらいの人が手芸をしていて、どのくらいの人が投稿するほど好きな人がいるかどうかだ。個人的にはPGCに結局なっていくのではないかと考えている。

 

できれば、このように週に1度資金調達をまとめていければと思っております。

若者のコミュニケーションの変容「テキスト、画像、そして動画へ」

News

- Communication will change due to the technology

コミュニケーションが年齢によって変容しているのではないかということを、下記の記事を読んで考えた。

特に若い女性においてはコミュニケーションをとる方法が画像となっている。Instagramがその最たる例だ。画像を利用して、言葉ではなく画像でコミュニケーションをとるようになっている。実際に電車にのって、人を観察していてもまず最初に開くのは Instagramであり、次にTwitterという順番になっている。

 

- 変容の原因

これはコミュニケーション手段として接触した手段が異なるため、このような変化が起きているのではなかろうか。

例えば現在の20代は、ガラケーをもっており、いわゆる写メールを利用してコミュニケーションをしていた。これは現在写真が浸透している主な原因ではなかろうか。

 

- Next generation

では次の世代はなんなのか、自分の仮説は動画だ。実際に、Mix channel や snap chatがそれを表している。現在の10代はテレビをみるよりも素人がとっている動画(Youtube や mix channel)である。

このように、コミュニケーションが世代とともに変容していっているのではないかと思う。

 

「SNOW」の利用者は半年前より27%増/スマホ利用者の約80%が「LINE」利用【ニールセン調査】http://markezine.jp/article/detail/26173

 また顔認識や写真加工、スタンプ機能を取り込んだ動画コミュニケーションアプリの「スノー SNOW」の利用者が408万人となり、半年前(322万人)と比較をすると27%増加していた。これは「SNSやコミュニケーションアプリ」の中で最も高い増加率だ。
 利用者数上位3アプリ、および写真や動画がメインコンテンツとなっている「Instagram」と「スノーSNOW」の2アプリに注目して性年代構成を見ると、すべてのアプリで18-34歳以下の女性の利用者割合が最も高くなっていた。

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GMVとは

用語集

GMV とは、Gross Merchandise Value の略称で総流通総額を表します。Revenue ではないので注意。ここに fee や 利益率をかけることによりrevenueがでてきます。

 

Key metrics の一つとして時折登場するこの用語

 

とくにC2Cサービスなど、流通総額がKPIになりがちな際に利用される指標となります。

 

Preference: GTV : Goss Transaction Value

Pick up news: Mercari acquired the スマオク Feb-20/17

news

- Inovation of service

In terms of welath management, Motif investing is providing the info about market. investors could select portfolios, see the investment theis and so on

www.motifinvesting.com

 

- Mercari aquired the "smaoku"

Mercari bought the Japanese c2c E-commerce company. The cost is not updated.

スマオク raised $2.5M from SIG Asia Investments, LLLP、MSキャピタル、IMJインベストメントパートナーズ in jun-11/2015

At that time, they were aiming to overseas market. In my opinion, mercari evaluate at this point(c2c for overseas)

User could sell the product for overseas just they registered their product at スマオク

Providing live-auction is also feature of this service.

・なぜメルカリが買ったのだろうか

- Acquiring good talented person

- Increasing the GMV with using スマオク

 

- Voice assistant for retail

As an amazon alexa, google home, there are so many voice-assitant tools in US.

Soon, we will see these one at the retail shop. Instead of talking with people, talking with voice-assistant to find a good shoes. For instance, oredered in my home and took it when I went there

 

 

 

 

 

 

 

 

ソフトバンクが買収したフォートレスの投資先を調べてみた

調べてみた/Search

ソフトバンクが本日(2/15)、アメリカの投資ファンドPFである、フォートレスの買収を発表した。記事によると、フォートレスの取締役会でも全会一致の承認であったようだ。特にソフトバンクから何か口出すことはなく、もともと投資会社であるソフトバンクの人材面での強化なのかと思う。
そこで、フォートレスの投資先を調べてみたので以下に記載する。

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